一生付き合うならこの1脚

date. 2015/02/13

みなさま

いつもありがとうございます。

この前の休みは家族ですっかり満喫しちゃいました。  冬なのにすっごく晴れてぽかぽかでした。

バレンタイン・ひな祭り・花見・そろそろグリーンも植替えの季節。暖かくなるのがものすごく楽しみです。

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 みなとみらい店では入り口にチェアの展示をしました。

どれもお勧めしたい1脚です。ぜひぽかぽかの散歩がてら遊びにいらして下さい。

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  伝説の1脚

 ACTUSは1969年に青山サルンという小さな輸入家具のお店をオープンしたのが始まりです。

おかげさまで今年45周年となります。オープンの時より掲げているテーマの一つが本当の豊かな生活です。

豊かさとは、たくさんのものに囲まれていることではなく、長く使えるもの、愛着を持って、

長く大事に使うことではないかと考えています。(アクタスヒストリーブックでご覧いただけます。)

 

ここにあるチェアは、1940-50年代にデザインされ、いまに至るまで愛され続けています。

シンプルかつ、ナチュラルなその形・世界中の公共施設や食堂、会議室で使われているタフさ

・愛らしい名前・素晴らしい誕生のストーリー。一生を共に生活する1脚として、

これほどお薦めしたい椅子は、なかなかありません。

 

シェルチェア・・・1948年 デザイン:チャールズ&レイ イームズ夫妻 

MoMA(ニューヨーク近代美術館)主催のローコスト家具デザインコンペのためにデザイン。

当時新しい素材(FRP・ガラス繊維プラスティック)や技術でローコストを実現したもの。

イームズはまさにモダンチェアデザインのパイオニアです。

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  • アントチェア・・・1952年 デザイン:アルネ・ヤコブセン
  • イームズやモーエンセンに成形合板を使った椅子を先に発表され「俺は背座を一体成形する」と
意地でデザインされたチェア。工場での組み立て工程が、レッグの取付のみとなり、

ローコスト実現のためにこちらも開発されたと言われています。くびれにより3次元成形が可能になりました。

最初は背座のつけ根のヒビを隠すため、黒く塗り、その姿でアリンコと呼ばれていました。

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セブンチェア・・・1955年 デザイン:アルネ・ヤコブセン 

アントチェアより派生。座面・背がアントより大きく、体格のいい男性向き。

現在までの出荷台数はアントチェアよりも多い。

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Yチェア・・・1949年  デザイン:ハンス・ウェグナー 

ウェグナーは、自分が指物師(家具職人)であったこともあり、木工には自信がありました。

デザインを勉強し、中国の昔の椅子に発想を得、作られたチェアのうちの一つです。

当時は少なかった機械工作の得意なカールハンセン社のためにデザインされました。

特徴的なYの字の背板はカーブしてアームと一体になっている笠木にはめ込み易いように工夫をしたものです。

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  • カティファチェア・・・このチェアは現代のベストセラーです。
より低価格を実現するため、 PP(ポリプロピレン)でを作り、全世界出荷の輸送コストも考え

シェル・レッグが別々に積み重なってコンテナに積めるように、現地組立をデザインに取り入れました。

このデザインと丈夫さで  1脚20,800円~と素晴らしいコストパフォーマンスです。

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 (こちらのウッドレッグ・ファブリックシートのカティファは81,000円税抜き です。)

 

みなさまはどの一脚を選びますか。一緒にさがしませんか。

ご来店を心よりお待ちしております。

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 2月26日(木)はMARK IS みなとみらいが全館休館になります。

アクタスみなとみらい店も併せて営業をお休みさせて頂きます。ご了承下さい。

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