TECTA FAIR

date. 2020/09/05

9/5(土)より、ドイツ・TECTA社による


テクタフェアがスタートします。








アクタスみなとみらい店での展示は


サイドテーブルのみとなります。









このおにぎりのような形のサイドテーブルはK22。


天井から吊るモビールをモチーフにデザインされた天板と、


46〜76cmの高さ調整ができる機能が特徴です。


TECTA社の中でも圧倒的な販売台数を誇るであろう


このテーブルに、フェアアイテムとして


可動キャスターがつきました。






テレワークの進む現代にはもってこいの


アイテムではないでしょうか。


キャスタータイプの色は、ウォールナットのみですが


既存のキャスターなしタイプはカラーも豊富です。



ほかにも、フェアアイテムではございませんが


TECTAを代表するアイテムをご覧いただけます。








さて、TECTAの原点とも言えるのが「バウハウス」。



家具がお好きな方、デザインに興味がある方、初めて聞く方


様々だと思いますが「バウハウス」は1919年のドイツで創立された



造形美術学校のことで、教育機関としてわずか14年間の活動ながら


100年経った現代にも「バウハウス」はわたしたちの身近なところに


そのデザイン精神が継承されています。


たとえばプロダクトデザイン、企業ロゴ、ポスターデザインなど


ありとあらゆる造形に影響を与え続けています。



TECTA社はバウハウスを代表するデザイナーの名作家具を忠実に復刻し、


高い職人技術力と品質、機能美すべてにおいて


バウハウスを語るうえで切っても切り離せないブランドとなりました。




この機会に是非、店頭でお試し・ご覧ください。