こんにちは！

 

いつもみなとみらい店ブログをご覧頂きありがとうございます。

 

いよいよ梅雨の空気になってきてほのかにじめじめしてきましたが

 

みなとみらい店では先日から観葉植物の販売が再開した為か、店内の空気が浄化されているように感じます。

 

是非植物を探されていた方は一度お立ち寄りくださいませ。

 

そして今回はイエナカ需要でお問合せの多い照明のご案内です。

 

皆さま照明は何のために買いますか？

 

とにかく明るくしたいため？

 

おしゃれな部屋にしたいため？

 

照明には空間の中で2つの役割があります。

 

明るくすることで視覚認識する為の「実用性」と空間に奥行を持たせ心理的にリラックスさせる為の「演出性」です。

 

前述した明るくしたい、おしゃれにしたい、は決して間違いではありませんね、ただ適切な場所に適切な高さや、

 

適切な明るさで使用することが重要です。

 

アクタスでは国内外の様々なブランドを取り扱っております。

 

今回は日本人にはまだまだ浸透していないペンダントランプを中心にご紹介いたします。

 

いわずも知れたルイスポールセン社のPH5

 



63年も前にデザインされたとは信じがたいデザインですね。

 

しかし、この照明はデザインからできたのではなく

 

光の反射によって最も美しく光りが反射される角度を計算されてできたデザインなのです。



 

 

ルイスポールセン　スノーボール



こちらもPH5と同様に63年前のデザインです。

 

表面のシェードは艶があり高級感があります、内側はマット仕上げで反射した光が柔らかい表情を生み出します。



 

 

レゥリント　ラメラ



こちらは2017年にデザインされたばかりなのですがキノコの裏側のヒダから着想を得たそうです。

 

モダンな空間にも合いますが和テイストにも合いそうですね。



 

レクリント　モデル105



今回ご紹介する中で実はこちらが一番古いデザインです。1948年なので76年前、モーエンスコッホによるデザインです。

 

彼の師匠でもあるコーアクリントがデザインした101を直線的デザインにしたもので、どこか提灯のような親しみのあるデザインです。



 

セクト　オクト4240



セクトシリーズの特徴はなんといってもこのスリットによる光の陰影ですね。

 

やはりこちらもどこか和を感じるデザインでなんだか落ち着きます。



その他多数展示がございますのでご新築で照明を探されている方、

 

今の家の雰囲気を変えたい方、

 

人と会えない分イエナカの暮らしを豊かにしたい、

 

とお考えの方は是非一度店頭にて実物をご覧ください。

 

スタッフ一同お待ちしております。

 

 

 

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